SuperDevSpace で動かしているもの
マネージャーとワーカーの体制が得意とする具体的な仕事を、それを担うアプリの機能とあわせて紹介します。
ひとつのリポジトリで複数の機能を同時に出す
独立したタスクに分けられる目標をマネージャーに渡します。マネージャーはタスクごとにワーカーを採用し、各ワーカーは専用の git worktree とターミナルで作業します。3つのブランチが並列に進み、どれも他のブランチのせいで "your branch has diverged" を見ることはありません。
動き方
- 指示をひとつ書きます。例:「CSV エクスポートを追加、日付フィルターを修正、オンボーディングの文言を更新」。
- マネージャーがスプリントを開き、タスクごとにブリーフを書きます。
- 各変更は、メインラインに入る前にインライン diff でレビューします。
毎晩の依存関係チェックと月曜のトリアージ
指示を時間割に載せます。毎晩の依存関係チェックも毎週月曜のバグトリアージも、誰かが覚えていてもいなくても実行され、レポートは通ったことだけでなく失敗したことも伝えます。
動き方
- 指示と時刻を指定してスケジュールを作成します。
- マネージャーが、ほかのスプリントと同じように実行します。
- 朝、ボードでレポートを読みます。
ウェブページを指し示して直す
Inspector を使えば、実行中のページで要素をクリックし、元のコンポーネント・ファイル・行番号を添えてエージェントに送れます。Vite、Next.js、静的サイトに対応。もう「ヘッダーの2番目のボタン」と説明する必要はありません。
動き方
- アプリの開発サーバーをブラウザペインで開きます。
- 要素を選ぶと、Inspector がそのコンポーネントの階層をファイルと行番号つきで表示します。
- メモを添えると、要素、スクリーンショット、メモがエージェントに届きます。
スケッチやデザインファイルからコードへ
どの組織にも、エージェントが読み取りも描き込みもできる Excalidraw のホワイトボードがあります。デザインモードではアプリ内で Penpot のファイルを開き、Designer エージェントがそこに描きます。流れをスケッチして、選択範囲を送れば、あとはワーカーが作ります。
動き方
- ホワイトボードかデザインファイルにスケッチします。
- 選択範囲をマネージャーに送ります。
- ワーカーが実装し、あなたは diff をレビューします。
自分の Mac と Windows PC の間で作業を受け渡す
ピアリンクで自分のマシン同士をペアリングします。Mac のマネージャーが Windows PC のマネージャーにタスクを渡し(Windows 専用のビルドや、実機の Windows でのテストなど)、答えはボード上のメッセージとして戻ってきます。
動き方
- Mac と Windows PC をペアリングします。
- もう一方のマシンの組織にタスクを送ります。
- 返信は、依頼した会話に届きます。
コントロールを手放さずにエージェントに任せる
権限確認や2つのアプローチのどちらを選ぶかなど、判断が必要になると、エージェントは推測せずにあなたに尋ねます。その質問は、答えるまでワークスペースの一番上に表示され続けます。すべての変更は、それを生んだ会話の横にインライン diff として表示されます。ターミナルにつきっきりになるのではなく、デスクから指揮できます。
動き方
- チームに作業を任せます。
- 質問や権限確認が届いたら答えます。
- レビューしたものをマージします。
指示はひとつ。あとはチームに任せる。
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